
Q.テレホンカードに存在しない度数はどれ?
①50 | ②100 |
③105 | ④200 |
A.④200

――公衆電話の需要が高かった時代には、テレカには50度数、100度数、105度数、300度数、320度数、500度数、540度数などといった種類がありました――
今見かけるのは50度数と105度数だけですね
携帯電話の普及を皮切りに公衆電話の数は激減、それに伴い50度数と105度数のもの以外は販売が終了となり、使用もできなくなったんだよ
様々な柄があるから収集品としての人気もあったけど、そもそも使用機会が減り、趣味も多様化した現代においては切手同様、コレクターの数は年々減っているんだぽこよ…
テレカも切手も...時代の流れは残酷ね…