しちビア No.120

Q.鎌倉~室町時代、質屋は何と呼ばれていた?

①金座②土倉
③問屋④貸商

A.②土倉

鎌倉時代には、現代の質屋に相当するような金融業を営んでいた人々のことを土倉(どそう)と呼んでいたぽこ♪

そんな時代から現代の質屋に繋がる生業が芽吹いていたのねぇ♪

土倉……文字通り、土でできた倉庫ってことですか

その当時、着物が主流な担保だったんだけど、これが火災で焼失しないように土製の倉庫(土倉)を備えたことから、やがて土倉という言葉自体がそういった業種を指す呼び名として定着していったんだ

——そんな土倉は室町時代になると更に経済的な勢力を拡大していくのですが、どうやら酒屋が土倉を兼業するケースが多かったようです——

全然業種が違うのに、なんで酒屋が…??

どうやら当時の酒屋は裕福な所が多かったらしく、幕府から税を徴収されるほどだったみたいです…!

お金を貸す業種にとって元手が多いに越したことはないから、その点が酒屋にとって参入しやすいアドバンテージだったんだろうね

まぁ…後に幕府は土倉にも税も課すようになるんだぽこけどね…!

あれにもこれにも税、税、税…!!質屋だけでなく税も芽吹き始めた…!!?