セイコーは大航海時代に安全な船舶の航行のために必要だった高精度な時計「マリンクロノメーター」や18世紀半ば産業革命期の鉄道産業を支えた 「鉄道時計」の開発の為欧米の時計製造の技術は飛躍的に向上していきました。
当時鎖国状態であった日本は世界の時計製造技術からは大きく後れを取り、国産時計産業が芽生えるのは1877年頃でした。 1881年、服部金太郎は輸入時計の販売と時計修理を目的に服部金太郎が服部時計店を創業したのがセイコーの始まりです。 1913年、国産初の腕時計「ローレル」を発売したのを皮切りに日本の腕時計市場を席捲していきます。そして1969年、 世界初のクオーツ腕時計「セイコークオーツアストロン」を発売し世界の時計市場、とりわけ機械時計の市場に大きな影響を与えます。 クォーツ式の時計で一世を風靡したセイコーですが現在では機械時計の分野でも独自の特許を持ち、世界でも有数の時計ブランドとして君臨しています。
タイキでは現在、セイコーを高価買取しています!ぜひお売りください!セイコー 高価買取
タイキだからこそ!高価買取できる5つのポイント
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提携時計修理工房があるから
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修理代を安く抑えることができる!確かな技術でメンテナンスするので高く売れる!
タイキが高額査定できる理由のひとつ、それは信頼できる時計修理工房と提携していることです。
買取価格は、ブランド時計の修理代(メンテナンス代)と販売価格、その他経費、利益から算出されます。
たしかな技術で生まれ変わったブランド時計は高く売れますし、提携先の工房に依頼することでコストは最小限に。だからタイキでは、お客様のブランド時計に高額査定額させていだだけるのです。
「これでも売れるの?」まずはご相談ください
高級ブランド時計は長年愛用する方が多く、売ろうかと考えたときに「ガラスに小さな傷があるけど売れるかな?」、「年数がたってモデルが古くなっているけど大丈夫?」とお悩みではありませんか?
タイキでは当社基準を満たしていれば、モデルが古い、傷、汚れ、電池切れしているブランド時計でも喜んで買取りさせていただきます!
ダメージのあるブランド時計の買取事例
ブランド時計にダメージがあっても、当社基準を満たしていれば買取りさせていただきます!
「このような状態でも大丈夫なの?」とお悩みでしたら、お問い合わせから気になるダメージ箇所の写真をお送りください。査定結果を回答させていただきます。ただ実際の査定は手にとって行いますので、写真での査定結果と実際の査定結果が異なることもございます。
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ガラス割れ
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スレ傷
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ベルトのダメージ
取扱いできない品物
- コピーなど基準外品と疑われる品
- 自身でカスタマイズ(装飾等)された時計
- 純正部品以外で修理された時計
- 盗品の可能性があると考えられる時計
取扱いできない品物
タイキでは、以下の品物についてお持ちいただいても取扱いができません。「これは査定してもらえるの?」と判断がむずかしい場合は、お問い合わせください。
年代の古い家電、携帯電話・スマートフォン、カー用品、ゴルフ用品、電気工具、衣服、靴、美術品、骨董品、玩具、趣味の品、着物、刀剣類、家具、酒類、CD・DVD・ブルーレイディスク、自転車、バイク、自動車
セイコーを高値で売るポイント
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保証書(ギャランティーカード)、箱などの付属品を一緒に持ち込む
ブランド時計の買取りでは、付属品がすべてついていることが理想です。もちろんブランド時計のみの持ち込みも歓迎いたしますが、付属品が手元に残っているようでしたら、ぜひ一緒にお持ちください!付属品がない状態よりも高い買取額をお約束します。
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替ベルトがあれば一緒に持ち込む
ブランド時計を購入したとき、替ベルトが付属していることもありますし、付属していなくても予備に購入してれば、一緒に持ち込んでください。替ベルトの付加価値をつけて査定額を算出させていただきます。
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定期的に分解掃除(オーバーホール)する
時計はたくさんの部品から作られています。どんなに大切に使っていても、時間がたてば内部の潤滑油が劣化してきますし、小さなホコリも入ってくるでしょう。また部品の劣化も避けられません。
オーバーホールすれば、時計はいつまでも正確に時間を刻んでくれるでしょう。また手放すときは修理店から発行されるオーバーホール証明書を持ち込めば、+αの査定につながるかもしれません。オーバーホールは各ブランド店舗や時計修理工房に依頼しましょう。タイキでもオーバーホールを含む時計の修理・メンテナンスをお受けいたします。
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使わないならすぐに売る!
ブランド時計の多くは、古くてもその価値が廃れることはありません。ただし流行や人気度などの時価も査定ポイントになるので、まだ人気や流行の続いている早いうちに売ると高額査定につながりやすいです。
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時計の状態を少しでもよくする
額査定につなげるには、ブランド時計の状態を少しでもよくしておくのもポイントです。
汚れなどであれば売る前にキレイにすることは可能ですし、日頃からメンテナンスすれば時計の価値を下げずにすむでしょう。
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お手入れポイント1.ベルト・ケースのお手入れ
肌に触れる部分が多いベルトは、皮脂や汗で思っている以上に汚れています。柔らかく、また静電気を起こさないセーム革でのお手入れがおすすめです。 -
お手入れポイント2.金属性ベルトの隙間
肌に触れる部分が多いベルトは、皮脂や汗で思っている以上に汚れています。柔らかく、また静電気を起こさないセーム革でのお手入れがおすすめです。 -
お手入れポイント3.保管場所
ブランド時計の部品は多種多様な金属が使われており、磁気の近くで保管すると秒針が狂ったり、止まってしまったりとトラブルの元になります。
私たちの身の回りには、テレビ、スマホ、パソコン、調理器具など電磁波を発するものが多いので、保管するときはこれら機器の近くは避けたほうがよいでしょう。また革ベルト、金属ベルト、ポリウレタンベルトはいずれも湿気や直射日光に弱いので、時計専用の収納ボックスに入れて風当たりのよい場所で保管することがおすすめです。
私たちが査定をします
鑑定士 中川泰伸
地域に密着した質屋として、「ご来店くださるお客様との出会いを大切に」をモットーとした接客を心がけています!
ブランド品や時計だけでなく、宝石の鑑定にも自信あり!ジュエリーコーディネーターの資格を生かして、相場だけではわからない、お客様の宝石の価値を見出して高額査定につなげます。