ハイブランドでありながら若者世代にも受け入れられるような垢ぬけたデザインとストリート化によって幅広い世代に支持されるのがGUCCIです。
創業者のグッチオ・グッチがイニシャルであるG.Gを製品の生地に刻印した事は、世界で初めてのことでありブランド品の元祖とも呼ばれています。 またイタリアのブランドとして初めてアメリカに出店したのもグッチであり、各界の著名人に愛され全世界にファンを増やして行きました。 『クラシカルエレガントスタイル』とも言われる伝統的かつ優美なデザインが常にトップブランドであり続けるGUCCIの強みです。
だからこそ、グッチは高額査定が期待できるのです!
グッチ 高価買取
タイキだからこそ!高価買取できる5つのポイント
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豊富な
流通ルート -
ベテラン鑑定士
がしっかり査定 -
プロのジュエリー&
ウオッチコーディネーター
が常駐 -
プラスアルファ
も見逃さない -
どんな状態でも
査定可能
取扱いしている商品
ブランドバッグ、財布(小物類)指輪、ネックレス、イヤリング、ピアス、ブローチ…etc
衣類と靴は取扱いしておりません。ご不明の点がございましたらお問い合わせください。
「これでも売れるの?」まずはご相談ください
売りたくても、「ダメージがあると売れないのでは…」と諦めてはいませんか?
タイキでは当社基準を満たしていれば、汚れ、破損、デザインが古いなどのブランド品でも喜んで買取りさせていただきます!またジュエリーに関してはジュエリー鑑定士が常駐しているので、ブランド品の価値が低くても、地金価格、宝石価格、脇石価格での高額査定が期待できるかもしれません!
ダメージのあるブランド品の買取事例
品物にダメージがあっても、当社基準を満たしていれば買取りさせていただきます!
「このような状態でも大丈夫なの?」とお悩みでしたら、お問い合わせから気になるダメージ箇所の写真をお送りください。査定結果を回答させていただきます。ただ実際の査定は手にとって行いますので、写真での査定結果と実際の査定結果が異なることもございます。
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擦れ、ほつれ
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角スレ
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金具のサビ
取扱いできない品物
- コピーなど基準外品と疑われる品
- 状態が悪く、リユースできない状態の品
- 取り除けないニオイが付着している品
- 盗品の可能性があると考えられる品
取扱いできない品物
タイキでは、以下の品物についてお持ちいただいても取扱いができません。「これは査定してもらえるの?」と判断がむずかしい場合は、お問い合わせください。
年代の古い家電、携帯電話・スマートフォン、カー用品、ゴルフ用品、電気工具、衣服、靴、美術品、骨董品、玩具、趣味の品、着物、刀剣類、家具、酒類、CD・DVD・ブルーレイディスク、自転車、バイク、自動車
グッチのアイテムを高く売るコツ
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グッチには保存袋などの付属品がつくことがあり、買取りにはこれらすべてをお持ちいただくことが理想です。もちろん付属品がなくても喜んで買取りさせていただきますが、付属品がない場合、査定に影響することがございます。
※グッチは保証書(ギャランティーカード)が付属しません。
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ニオイを消す
バッグの場合、生活臭(タバコ・汗・食べ物など)が染み付いていることがあります。ブランドバッグは天日干しをすると日焼けのダメージが心配なので、炭をキッチンペーパーなどに包んだものや、市販の消臭剤をバッグに入れて2~3日おくのがおすすめです。
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使わないならすぐに売る!
ブランド品の多くが、早ければ早いほど高額査定が期待できます!
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止め具、ファスナー、ボタンなど金具の状態
剥がれ、動作は正常か、サビはないか、汚れはないか、ボタンやファスナーなどきちんと締まるか等をチェックします。
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お手入れポイント
金具は使用していくと酸化したり、汚れたりしていきます。ブランド品のお手入れ方法としては、市販で販売されている金属磨き剤を、綿棒や柔らかい布につけて、酸化した部分、汚れた部分を磨いていきましょう。仕上げは、柔らかくキレイな布で拭き取るだけです。
金属磨き剤は、真鍮、ニッケル、ステンレス、アルミなど、ブランド品の多くに使用されている金属に対応しているものを選びましょう。
ホコリや汚れを取るバッグや財布の場合、四隅にホコリやゴミが溜まっていないか、また表面に汚れはないかをチェックします。
バッグの内部にあるホコリや小さなゴミは掃除機やガムテープなどで取り除くことができます。表面の汚れについては素材によってお手入れ方法が異なり、間違った方法でお手入れをしてしまうとシミなどの原因となります。購入時にどのような素材なのか、どのようにお手入れをすればよいのかを確認しておきましょう。
以下に紹介するのは、材質別の一般的なお手入れ方法となります。
本革
本革は水に弱いので、日頃のケアは柔らかい布で乾拭きするだけで大丈夫です。また本革汚れが浸透しやすいので、汚れてしまったときはまず柔らかい布で乾拭きし、その後で革用の汚れ落としクリーナーで汚れを落とし、最後に革用クリームを薄くのばしてケアします。
エナメル
エナメルは皮脂がつきやすいので、お手入れのときは綿の手袋をしてお手入れしましょう。お手入れは柔らかい布で乾拭きした後に、湿らせた布で汚れた箇所を叩き拭きしてください。エナメル専用のクリームで仕上げをするとツヤが出て、美しさを取り戻してくれます。
合成皮革
柔らかい布を湿らせ、表面を拭きとることで軽い汚れは取り除くことができます。頑固な汚れの場合は、合成皮革専用クリーナーを使ってみるとよいでしょう。
化学繊維
化学繊維は強度が高くお手入れしやすいのが特徴で、ぬるま湯に浸して固く絞った布で叩き拭きをしたり、全体が化学繊維のときはクリーニングに出すことも可能です。
私たちが査定をします
鑑定士 中川泰伸
地域に密着した質屋として、「ご来店くださるお客様との出会いを大切に」をモットーとした接客を心がけています!
ブランド品や時計だけでなく、宝石の鑑定にも自信あり!ジュエリーコーディネーターの資格を生かして、相場だけではわからない、お客様の宝石の価値を見出して高額査定につなげます。