Q.昨今重要視されている、製品の原材料の調達から製造・流通・販売そして消費・廃棄に至るまでの各段階を追跡可能な状態にする仕組みを何と言う?
| ①ケイパビリティ | ②サステナビリティ |
| ③アベイラビリティ | ④トレーサビリティ |
A.④トレーサビリティ

――Trace/追跡とAbility/能力を組み合わせた造語がトレーサビリティ/Traceabilityで、日本語では追跡可能性と訳されています――
物流や製造などの業種において、製品が「いつ、どこで、だれに作られたか」を透明化することで製品の品質向上や安全性に繋げているぽこ♪
購入したものが不良品だった場合、トレーサビリティが無いとどこに問題があったかがわからないままになっちゃうわよねぇ...
そういう場合、販売元が責任を負うことになると思うのですが、トレーサビリティを用いると原因究明やリスク低減、再発防止などにも繋がります
消費者にとってもその製品がどこでどのように製造されたのか確認出来るから安心だよね
そんなトレーサビリティの具体的な取り組みとして、調達から販売に至るまでの全工程をQRコードやRFID、シリアル・ロット番号などを用いて記録・管理することが挙げられるぽん♪
――RFID/Radio Frequency IDentificationというのは電波を用いてデータを非接触で読み書きする技術のことで、バーコードやQRコードに替わる技術として注目されています――
例えば、最近のブランド製品にはシリアルナンバーの代わりにICチップが埋め込まれていて、それを専用アプリでスキャンすることでトレーサビリティを実現しています

